「洞察」

 JnoteTop

「洞察」

ドウサツ:事件の真相を「洞察」(ドウサツ)する。(漢検2級 H18-02D-(8)-04)

「洞」は,「水」(部首:さんずいへん)+「同」(どう)の形声文字です。「同」は,筒型の酒器の象形文字です。それに「水」をつけて,水で出来た「同」ということで,洞窟を表します。「はらなあ,はら,とおり,うらぬく,ふかい」の意味を持ちます。

「察」は,「宀」(部首:うかんむり)+「祭」(さつ)の会意文字です。建物の中で祭事を行うという意味となります。神の意志を伺うという意味があり「察」には,「うかがいみる,みる,あきらかにする」という意味があります。

「洞察」は,ものごとを,深くみるという意味になります。