「火照」

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「火照」

ホテル:恥ずかしくて耳まで火照(ホテ)る。(漢検2級 H17-03-(8)-14)

「火」は,燃え上がっている火の形の象形文字です。

「照」は,「(下に点が四つ)」(部首れっかれんが)+「昭」?(しょう)の形声文字です。「昭」は,さらに,「日」(部首:にちへん)+「召」(しょう)の形声文字です。「召」は,祝詞の上に神が降りてくることを表す字です。それに「日」をつけて太陽の光が降り注ぐということで,その神霊の降りてくるところを強調していると思われます。それに「(下に点が4つ)」加えて,それから光が反射しているところを表しているのではないでしょうか。

「火照る」は,顔をからだが熱くなることです。もともとは,たき火で顔が火照るといったところを表したのではないでしょうか。