「煮」

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「煮」

ニエル:悔しさに腹が煮(に)えるようだ。(漢検2級 H13-01A-(8)-01)

「煮」は,「(下に点が4つ)」(部首れっか)+「者」(しゃ)の形声文字です。

「(下に点が4つ)」(部首れっか)は,鍋などの下の火を指します。

「者」は,邪霊を祓うお札を埋めた土の垣を意味しています。しかし,「煮」で,「者」が使われたのは,「庶」の混同であろうということです。「庶」は,屋根+鍋(甘)+火出来ています。

「煮」は,鍋を火にかけているところを表している字といえます。