「矯」

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「矯」

タ:松の枝を矯(タ)めて形を整える。(漢検2級(c) H13-1-(9)-14)

「矯」は,「矢」(部首:やへん)+「喬」(キョウ)の形声文字です。

「矢」は,矢の象形文字です。「喬」は,「高」(ものみやぐらがある城門)に,神を招く標木を立てる形の象形文字です。矢をそのまじないの道具として使ったのではないでしょうか。その建物あたりの邪気を払う,から,曲がっているものを正す,となったと思われます。